てんしのカセっと。

亮くん、めでなら、さわっても・・・・いい?

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東南角部屋二階の女 試写会

東南角部屋二階の女

運よく当選して、私にとって人生初の 試写会へ行ってまいりました。

東南角部屋二階の女

地下鉄から地上へ出てすぐ、のはずの 映画美学校。
目印になるような大きな看板を想像していたのだけど、意外にもちょっと懐かしい感じのドアが目に入った。
扉を開けるとき、大切に作られた映画をこれから見させていただくんだなーって気持ちになった。
小さな部屋での上映だったっけ・・・
階段を下って、受付へ。

廊下突き当たりの第二試写室。綺麗なグリーンのシートは座り心地が良くて。上映30分前からずっと座っていても苦にならなかった。

ここに試写室の画像があります。


以下つれづれと感想を書いてみます。



見終わって今蘇ってくるのは・・・・

柔らかい光。
部屋に差し込む冬の温かな日差し。
晴れた日の冬の乾いた匂い。

全体を通して彩られる画面の 少し飴色がかった色彩 がとても懐かしい感じで。
遠い昔の、母に頼りきっていた幼いこどもの頃の記憶を呼び起こされるような。
平成の時代を生きる人々を描いていながら
時代を超えてしまってるような、人 のあたたかな体温を感じる、”ぬくもり感”というのかなぁ・・見ていて心がぽかぽかしてくる映像だった。

他者とのかかわり。
きっかけはそこにあるんだなぁ・・・
希望も。

”確かなもの”  をいまだに持ち得ず、どこか現実から逃げていて、不安を抱えながらふわふわと漂っている若者 を 素敵に演じてました>加瀬さん。




以下は、少々ネタバレありです!




印象に残っているシーンをいくつか。
三崎(加瀬さん)が部屋で腰を下ろしていて、日差しが差し込んでいるシーン。
ラケットでシャトルを空へ向かって打ち上げる、アパート二階を背景に。。 ぽっかりと晴れた冬の空にひびくシャトルの音。。。
祖父へ、背後からばかり話しかける野上(西島さん) 
ぶらんこをこぐ 三崎。長いシーン。次第に、強く。

それから改めて感じたんですが・・・西島さんの声、素敵です。

ところどころほのぼの笑えるシーンがあって・・・ 加瀬さんだから、ほんわかしてて。
世代的に、ドツボで笑わせていただきました(笑)。

意外だったのは、3人の若者たちへよりも、”表舞台を退いたひとたち” のほうに感情移入してしまった自分がいたこと。映画を見ながら、離れて暮らす、老いてきた両親の”過ごしてきた時間”に想いが及んでしまったのです。

ベテラン俳優さんたちの演技が・・・ 光っていました。
塩見さん の表情。
笑顔の素敵さ、まなざしの優しさ、人としての大きさ、なんて素敵な俳優さんなんでしょう。
失ったもの、手にしたもの、を慈しむように語る ロクさん・・・。
(ニワトリははだしだ!を見たばかりでしたので、余計にたまげました!!^^ 素はとても面白い方のようですね、加瀬さんをよく笑わせてた・・・?)

そして香川京子さん!!
あの横顔に、、、、私は泣いてしまいました。
(そしてそのお美しさ・・・年齢を知ってとても驚きました)

そして高橋さんの寡黙さが、、、つらかった。背中と。眼差しと。


カメラマンの たむらまさきさんのインタビューがありました。
この映画についてもすこし触れられていて、とても興味深いです。↓

ほぼ日

背後から・・・ そうでしたね。
そして 映画作りについては加瀬さんの考えているところと重なるような気がします。

そして音。
BGMがない前半から中盤まで・・・

車の音とか、生活音というのかな、雑音を拾っていて。静かな音がよかった。(人セクを思い出しました)
 想像していたのと違った、竹花さんの柔らかくちょっとあまい声もこの映画のイメージにあっていたと思う。



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さて。
加瀬ファンとしてのみどころも満載でしたよ!
まずはスタイリストさん、グッジョブ!
ふつうっぽいストリートカジュアル・・・ 似合いますよ、彼には!!(33歳ですケド!)
少年ぽい、チェックのシャツ(ブルーと赤の2種だったかな?)とワークパンツのスタイル。
クレージーマドラスのシャツ。
ピンクのカットソー。
コーデュロイのパンツ。
ミリタリーフーデットコート。
スニーカー(バスケットシューズ?)

そしてサラリーマン 加瀬さん、今回は クレリックシャツにライトグレーのスーツ、タイは遠めにはドットに見えましたけど(アップ画像で見たら違いましたけど)、なんて爽やかな、若々しいリーマンコーディネート!(笑)
・・・・JKの丈が短かいのがちょっと、、気になりましたケド

バトミントンをテニス振り??きっとバドミントンだって上手にできてしまうんだろうけど、ヘタ!に見せてますね?ね??
でもそのヘタさがまったく自然で(笑)。演技とは思えんです。
(竹花さんは、絶対バトミントンの経験者だと思うんだけど・・。あれだけまっすぐにきれいにシャトルが上がるなんて、ちょっと練習しただけじゃできないと思うのですけどぉーー(経験者は語る^^) )

もぐもぐと美味しく食べるシーンが何度か。大きなから揚げ?をひとくちでぽいって口に入れたのにはちょっとオドロキでした(^^)
そしてエプロン姿!・・・というか 割烹着姿、ですね(笑)かわいーい・・・・

選択を保留し続ける三崎役。リアルに、若者、でした。違和感ないし、わざとらしくないし、月並みなんだけど、、、自然なんだよなー、存在が。

ワイシャツにスーツのパンツのまま眠って翌朝、同じ服着てちょっとくたびれた感じの加瀬さんのよれ感がツボ、でした!

もう一度見たら、新たな感想を持つかも・・・ そしたらまた語ります♪
舞台挨拶もスゴク楽しみです!


(詳細、間違っているところがあったらごめんなさーい、記憶を頼りに書きましたので。)


| 東南角部屋2階の女 | 22:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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